サイレント・インベージョン(静かなる侵略)

現在の“中国”は偽物。

現在の中国は中国共産党の思想に洗脳され侵された状態の場所。

現在の中国はかつてその地にいた誇り高き民族によって統治されていない。

なぜそう思うか。

それは儒教、道教、仏教などなど

かつてその地で生まれあるいは育まれた

素晴らしい英知を

実践できていない人々が目立つというのが一つ。

残念ながら来日している人を含め

今の中国人の多くは品がない。

日本でも品のない中国人何度も見た。

開店前のお店のドアを強く揺さぶる中国人、

奈良公園の鹿を蹴る中国人などなど

目に余る行動は多数。

誠実に生きている中国人に失礼だ。

もちろん品のない日本人もたくさんいる。

しかもその数は増えてきている気がする。

しかし、

日本の問題は日本の中で解決していけばいい。

問題は日本に問題のある中国人を含む

外国人が大量に入ってきているということ。

中でも中国人のパワーは強烈だ。

洗脳された中国人は

自分たちが人間の頂点に立っていると思い込んでいる

そんな行動をとっているように見える。

日本においての彼らの行動は明らかに日本を下に見ている行動だ。

軍に例えると品のない彼らは歩兵に過ぎない。

もっと恐ろしいのはその指揮系統だろう。





2018年オーストラリアのクライブ・チャールズ・ハミルトン(Clive Charles Hamilton)によって

『サイレント・インベージョン

~オーストラリア~における中国の影響~

(Silent Invasion:China’s influence in Australia)』が出版された。

中国共産党によって国家が侵略されていく様をしるしている。

“サイレント・インベージョン” は実に巧みに行われている。

例えば、消費者への侵略。

私自身、情けないことに安いからとつい“MADE IN CHINA”の商品を手に取っていた。

気づかないうちに身の回りは“MADE IN CHINA”であふれている。

他にもたくさんの戦略が実行されているらしい。

そして、大本への侵略。

それらの根本へと辿っていくと世論や政策のキーマンを操って、反対者を沈黙させているとのこと。

そんな静かな侵略が日本で何年も前から行われている。

その時からあらゆる方々がサイレント・インベージョンに関する

警鐘を鳴らしていたにもかかわらず

いまだに目覚めていない方が多い。

情けないことに私もそのうちの一人だ。

そんな緊急事態に耐えられず立ち上がった素晴らしい方がいる。

その人は “平野雨龍” という人だ。

私の彼女に対する印象は 女“煉獄杏寿郎” だ!

眠っている日本人を起こすんだと。

まさに火をつける役目の人だ。

“雨龍” という名前にも魅了される。

彼女は訴える。

「日本人よ、サイレント・インベージョンされないように目を覚ませ」

「日本人であるということを思い出せ」

「日本人であることに誇りを持て」

その他いろいろ

全力でこの方を応援していきたい。

/https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC

何もかもに疲れていたが、

吹き飛ばされた。

雨龍さん、ありがとう!

平野雨龍さんについて↓

/https://www.youtube.com/watch?v=8CZKeNXKfNA&t=1966s

日本は永遠に不滅です。

ぜひ、彼女の応援をよろしくお願いいたします。

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